中島

「ぎゃはは!」「ぎゃははじゃないですって!!」なまえさんが僕の湯呑みにお茶を淹れようとしたら間違ってパソコンにぶっかけた「パソコン湯呑み」「パソコン湯呑みじゃないですって!!」「飲んでみて」「飲めませんよ!!」「大丈夫大丈夫、内緒で予備の機材と適当に交換しとこ。次の点検の時にあぁー壊れてましたーって申告して経費で買うよ」「えぇ……」「内緒内緒! 共犯だよ」共犯ってか明らかになまえさんが悪いと思うんだけど、なまえさんとの内緒事に惹かれて秘密にするのだから、僕の方がよっぽど主犯だ



太宰

深夜2時。「街中とセックスしよう!」酔っ払った太宰がわたしの財布から万札引き抜いてわたしごと攫った。ホームセンターで白のペンキあるだけ買って、街中走って一緒にぶちまけて回った。「なまえ超絶倫じゃん!」「おまえもな!」あとで3万返せよ!



フョードル

「すみません」フョードルは返り血で真っ赤に染まっていた「この方が貴女を害そうとしたので、咄嗟に殺してしまいました」彼自身もびっくりしているのか、目が見開かれている。けれど、そんな時でも彼らしく冷静だ「すみません」「いいよ。むしろ、ありがとう」「どうしますか。ぼく、貴女が言うのでしたら、大人しく捕まりますが」彼のかみさまになったような気がして、ちょっとウケた「いいよ。それより、手ェつなご」



シグマ

「ピンポンダッシュしよ!」「は?」突然の思いつきで知らん人の家をピンポンして走った。シグマがちゃんと着いてきてるか確認するため振り返る「は?」めっちゃ立ち止まって、家から出てきた人と喋り始めてた「すみません、私の連れが悪戯しまして、ええ、謝らせます」「え?」「なまえ、こっちに来い」めっちゃ真面目に謝らされた。偉すぎ